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猫の毛のフェルト・愛猫をブラッシングして集まる毛で作る「猫毛フェルト」の公式ページです

朝日新聞2018年1月11日の夕刊関西発に猫毛混入しています!

先日、朝日新聞にて猫毛フェルトが紹介されました。
昨年2017年11月に大阪高槻市で開催した「猫毛祭りinほくせつ」の会場、カフェぽぉさんで取材を受けまして、2018年1月11日の「夕刊関西発」に、例の猫毛で帽子を作ってインスタグラムにアップしている方たちなどとともにちらっとご紹介いただいてます。

デジタル販は以下に♪
https://www.asahi.com/articles/ASL1C003FL1BPTIL02Y.html

我が猫毛ちゃんたちも、にゃんと!動画(!)で登場!
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遅れましたがご報告というか記録・NHK「あさイチ」2017年10月11日放送されました

えー、これ書いてますのが2018年1月14日ですから、ずいぶん前の話になって、事後報告でマヌケな感じですが、放送のお知らせです。

NHKの番組「あさイチ」で猫毛フェルトが紹介されました。
毎年10月に開催している「猫毛祭りin飯田橋」の会場、カフェポーポキさんで取材を受けまして、2017年10月11日にて放送されました。

「猫毛」のテーマで、猫毛で帽子を作ってインスタグラムにアップしている方たちとわが猫毛フェルトが紹介されました。

●NHK総合テレビ「あさイチ」
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/
2017年10月11日 朝8:15~ 番組冒頭のコーナー

メディア露出の備忘録としての記事でした~。

『NyAERA またたび』に猫毛フェルト掲載していただきました

遅ればせのご案内ですが、昨年暮れに発売された『AERA』増刊『NyAERA またたび』に猫毛フェルトを掲載していただきました。


かつて同じ雑誌で仕事をした、古い知り合いのライター様が猫毛の活動にご注目下さり、取材のお声をかけてくださいました。
「猫毛祭りin飯田橋2017」の会期中、会場のカフェPopokiさんにいらして、念入りな取材をしてくださいましたよ。ありがとうございます!


何しろ見ていただきたいのが、ワークショップしてる背後の壁に、猫毛書「活躍しなくてもいいですか」(2015年作)がしっかり写し込まれてること!取材者・撮影者・編集部のご見識を感じるわあ♡ ありがとうございます!

全国書店、アマゾンなどのほか、間もなく開催の「猫毛祭りin京都」会場キトゥンカンパニー様でも販売中!

『NyAERA またたび』
出版社:朝日新聞出版
発売日: 2017/12/21
売価 : 780円

8月12日夕方、TOKYO FM「奥 華子 Room No.875」に猫毛が混入します

たぶんどなたもご覧に&お聞きになったことがある超有名CM「お部屋探しMAST♪」でおなじみ、シンガーソングライターの奥華子さんの番組「奥 華子 Room No.875」。

 
夏休みスペシャル企画として「オトナの自由研究」がテーマの「その2」として、猫毛フェルトも呼んでいただきました!

(因みに「その1」は放課後片想い系妄想発明家のたいがー・りーさん。肩書だけで興味深いです!)

奥さん自身も愛猫チロさんの猫毛をブラッシングしてご用意くださり、その猫毛を使って、スタジオで猫毛マスコットを作っていただきました♪
チロさんは奥さんが子連れで保護した猫で、子猫たちは貰い手を見つけ、チロさん本猫は奥さんが迎えて今一緒に暮らしていらっしゃるというお話も収録後に伺って、チロさんと子猫たち、奥さんに出会えてよかった~!とうるっとしてしまいました。

TOKYO FM 「奥 華子 Room No.875」
毎週土曜日 19:30~19:55放送中

猫毛登場の回は、明日8月12日です。どうぞお聞きください♪
放送エリア以外の方もRadikoでお聞きいただけます。


★因みに、過去のFM東京さん出演歴は、
・「吾輩は犬である」(2015年12月)
・「Blue Ocean」(2014年6月) (実は2015年にもう一度あります)
と、いつもお世話になってありがとうございます!
今後とも猫毛フェルトをどうぞよろしくお願いいたします!

毎年恒例!FM群馬様「G★FORCE」出演のお知らせ♪5月15日放送


 毎回、猫毛祭りin太田の際、とても応援してくださるFM群馬様!
 去年はこんな素晴らしいお花を頂きました!光栄です~!

 そして、開催に先立つ時期に、いつも出していただいているのが週前半、お昼からの番組「G★FORCE」。MCの櫻井さん竹村さんとも、猫毛祭りの場にも取材来てくださったこともあって、猫毛祭りを強力後押ししてくださいます。ありがたすぎる!
 今年も、またまたご紹介くださいます!

FM群馬 G★FORCE 「人間力向上委員会のコーナー
・放送日 5月15日(月)13:05から20分くらい

 何しろ櫻井さんが、猫毛の動きを熟知していて、驚きました!身に余りすぎです!!

 放送の時、ご来場者様へのお得情報も、ちょっとしゃべってます。ぜひお聞きください!

『ねこ自身』第1号、第2号とも猫毛フェルト混入しました!

 メディア露出の記録投稿の2つ目です。
『女性自身』の猫版特別MOOK『ねこ自身』、2015年の第1号2016年の第2号とも、猫毛フェルト混入させてただきました!

1号目のときに出るよー、とご報告して、その後のフォロー情報を載せていませんでした。
ツイッターでは逐次ご報告してたのですが、ブログでの掲載がオロソカに…

お礼の意味を込めて、下記に情報掲載します。どちらも今も(2018.1.14現在)アマゾンで買えます。

『ねこ自身』
・定価:734円
・120ページ
・ 光文社発行
・ 発売日: 2015/12/28
 

『ねこ自身 2ひきめ』

・定価:799円
・172ページ
・ 光文社発行
・ 発売日: 2016/10/22
 

『ハンドメイド・クリエイターズファイル 』に猫毛フェルト混入しています♪

「日本のハンドメイド作家の「今」を展望する」ということで作られた年鑑『ハンドメイド・クリエイターズファイル (ART BOX Vol.26)』に、猫毛フェルトもご紹介いただきました♪
 お声かけてくださったART BOX編集部様、ありがとうございます!
 今月25日発売とのことで、当方にも見本誌が来ました。

 こんな感じで、ご存知の方にはおなじみの作品を載せていただきました。(ホントは新作作りたかったのですが、果たせず…)
 当方が混ざらせていただけるくらいなので、大変幅広いジャンルのクリエイター様がたがいろいろな作品をご披露なさっています。多様な興味、嗜好、目的で、参考になったり、お楽しみいただけたりすると思います♪
 アマゾンではもう予約が始まっています。
 書店や図書館でお見掛けの際は、ぜひご覧くださいませ♪

 猫毛祭りin世田谷の会場にも見本誌を置きますのと、販売用もごく少部数ご用意してます。お取り置きもしますので、気になったらお声かけください♪

『ハンドメイド・クリエイターズファイル (ART BOX Vol.26)』
 
出版社:アートボックスインターナショナル
発行日: 2016/7/25
ソフトカバー208ページ
25.7 x 18.2 x 1.2 cm

【非猫毛情報】『オリジナルアクセサリーのつくり方&売り方』にちらっといます

 先日出版された『オリジナルアクセサリーのつくり方&売り方』(「くりくり編集室」編・二見書房刊)に当方もちらっと参加してます。

 それがえーと、猫毛じゃなく羊毛フェルトの作品(!)で。
 これが羊毛フェルト本だったら、お話があっても「イヤそうは言っても」だったと思うのですが、アクセサリー本なので、その素材を羊毛にするだけ、という流れであったせいか、さほど違和感を感じず、お引き受けした次第。


 それで作ったのがこちら。まずは白猫ネックレス。 
「姉」様のところのオッドアイのアースさんがモデルです。


 そしてもう一つは、空飛ぶ子猫のイヤークリップ。


 昨年の夏に保護したチャタロウがモデルです。


 ご本自体の紹介は、アマゾンのレビューがいい感じです。ぜひご覧ください♪

『女性自身』特別MOOK『ねこ自身』に猫毛が混入します

 以前、東京からわざわざ猫毛祭りin太田の取材においでくださった『女性自身』様。丁寧なご取材で楽しい記事にしていただきました!あざす!
 そんな『女性自身』の不定期連載『ねこ自身』が、このたび特別MOOKとして発売決定!おめでとうございます!


 そして光栄なことに、猫毛も掲載して頂くことになりました♪ 重ねてあざす!
 発売は12月28日とのことで、今から楽しみです!
 猫毛の記事は、どんなページになるのかにゃ~♪

「子猫の町蔵」再び!「いぬねこマガジン」で連載開始です

かつてniftyが運営するサイトの一つ「語ろ具」に書いた「子猫の町蔵日記」が、装いも新たに帰ってきます!
  ある年の夏、緊急避難的に保護し「町蔵」と名付けた子猫を、ぐじゅぐじゅからふわふわにかわいくし、その後貰い手さんを探して、やがて優しいご家庭「Y岡さん家」に送り込むまでを書いたこの日記、当ブログの読者様で、お読みくださった方もおいでかと思います。

 その「子猫の町蔵日記」が、このたび「いぬねこマガジン」に連載されます。
 新規掲載に当たって加筆修正を施し、さらに読みやすくしたつもりです。
 内容は同じなんですけど、町蔵の可愛い姿をまたご覧くださいませ♪
 ちなみに現在の町蔵は、Y岡さんちで大切にしてもらい、元気に暮らしています!
(ううっ、感涙!)

 ところで当方は、今年の夏、今度は茶とらコネコの「チャタロウ」を保護しておりましたが、きじとらの町蔵と茶とらのチャタロウは色違いみたいだったんですよ。ほら♪

 
 って、あ!!
 チャタタは貰い手さん見つかり、かわいがってもらってること、書いてませんでした!
 遅ればせですがここにご報告し、御礼申し上げます!ご報告遅くなってすみません!

 チャタタのほうがまちちよりやんちゃ、つまり、まちちのほうがチャタタより育てやすかったかも。ってことは、もたらされる課題の難易度が、経験につれて高くなってる。上達への道ってこういう感じですね。
 何かに導かれているようですが、何なのでしょうか。(←宗教ではありません)

 ページそのもののURLはまだですが、アップされましたら下記トップページの「TOPICS」に掲載されます。

■いぬねこマガジン http://inuneko-magazine.com/
 配信間隔:毎月2回 第2・4木曜日
      ※今月12月はイレギュラーで17、24日(木)の配信です。
 URLが確定しましたら、またご案内致します。


 で、最後に、以前お読みくださってた方へ。
 ご存知で二度目の方は、「えー、またぁ~」と思われるでしょうが、ごく一部でご好評いただいたとはいえ、正直、お読みになった方はごくわずか。知ってる方の少ない、いや、ヨソ様にはほとんど知られてないコンテンツです。
 自分の文章をできる限り多くの方に読んでほしいというのは、作者にとって切実な希望です。メディアがあれば、どこででも掲載していただきたいのです。
 そんなわけで、「あああれ知ってる。最初のとき読んでたもん」と、今回初見の皆さまに対して優越感を感じられるということに免じて、お付き合いいただければ幸いです。